ルースの青と地金の金色のコントラストが綺麗なラピスラズリの指輪です。

アンティークジュエリーには、サファイアや青いエナメルを使った金と青の対比が美しい物がたくさんありますが、
こちらは、はっと目が覚めるような澄んだ青色が綺麗なラピスラズリを、小粒のパールで取り巻いてアンティーク感満載の指輪に仕立てました。

綺麗な青色がしっかりとした存在感でありながらも、ギラギラとした派手さはなく柔らかな印象で手を飾ります。

紀元前から愛されたこの石は、世界最古のパワーストーンとしても知られています。
日本でも、古来から「瑠璃」として愛された石です。


素材は、淡く優しい色で、どこかアンティークな雰囲気を漂わせるK10YG。
主張しすぎない中にもほのかな上品さを感じる柔らかな色味です。

⚫︎K10YG
⚫︎ラピスラズリ 10×12mm
⚫︎パール
トップ部分の大きさは、縦約18.5mm×横約16mm

※ご注文時、ご希望のサイズが選択欄にない場合はお気軽にお問合せ下さい。できる限りご対応致します。サイズアップ幅が大きい場合には、別途費用がかかる場合もございます。